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素晴らしい人生のために/今日の応援歌
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[158]
┏┯┯┓input-alpha/mail magazine ( 10 ) =============================
┠●┼┨ 発行/2003.03.05
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【第 158 号】
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●人生を生きていくとき、くじけそうになることはありませんか?
人生が素晴らしいものであるよう、素敵な言葉の応援歌を送ります。
ぜひ、お読みになった感想をお寄せ下さい。ほんの少しの言葉で結構です。

----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.158--
[手を見てごらん] 他2題 ヒュ―マンコミニケ―ションセンタ― 中村豊秀
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ある講演会(40人程度)で講師が、会場の人たちに「皆さん、ご自分の手を見
つめてください」と声をかけました。
ざわめきのなかで各人が自分の手を改めてみました。私もその一人です。
私は、手のひらを見ながら「なんとやさしい手をしていることか」としみじみと
思いました。かってはペンチ、ドライバ―など工事の七つ道具を握りしめて現場
で頑張ってくれた荒くれだった手です。しかし、いまはなんとやさしい手になっ
たものかとじっと見つめていました。
会場に目をやってみたら誰もが一様に自分の手を見つめて隣の人となにやら話し
ていました。

皆さんが静まるのをまって講師が静かに言葉を続けました。
「手は、手のひらばかりではないでしょう。手の甲もありますね」。
「物事はこのように一面からばかり見てはいけませんよ」と、言われました。
居並ぶ皆さんは経営者ばかりです。

講師のその一撃で、会場の皆さんは、これから始まる講師の話を聞き漏らすまい
と集中していきました。

すばらしい講演会でした。おわり。

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お母さんが子供に
カステラを切ってました。「お母さん、そんなに大きいのをお
姉ちゃんにあげるの」「違うよ、これは坊やの分よ」「えっ、たったこれだけ」
同じものが、ちょっと見方がかわるということで、大変面白く感じました。

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もう一つ。
「今年も、もうあと13日でおしまいですね」というのと「14日目には又新し
い希望の年がやってくる」と思えば随分違ってくるということでした。

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[159]
┏┯┯┓input-alpha/mail magazine ( 10 ) =============================
┠●┼┨ 発行/2003.03.12
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【第 159 号】
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●人生を生きていくとき、くじけそうになることはありませんか?
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----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.159--
「高速道路はビッグ4の企業寄付!」ヒュ―マンコミニケ―ションC 中村豊秀
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佐賀で株式会社シグマの会長をしておられ、善事即行の会員でもある、私の畏友
堤 和之氏よりこの度、貴重なる情報を頂きましたので、氏のご了解を得ました
ので皆さんのご参考にと思いまして、UP致します。

アメリカ国土の面積は日本の25倍です。
空から見ると果てしなく広がる砂漠がよく分かります。
だから砂漠都市から砂漠都市へは自動車でつなぐのがアメリカの常識なんです。

しかし、過去は鉄道がその役目を担っていました。
面白い話を以前聞いたことを思い出しました。
あるアメリカ鉄道会社の経営陣に「あなたの会社の企業目的は何ですか」と、問
われた経営陣の一人が「我が社は人を運ぶことが目的です」と胸を張って答えま
した。鉄道輸送が華やかな時代です。さも、なんとつまらない質問だと言わんば
かりです。

ところが自動車会社の経営陣の一人は、同じ質問に「我が社は、人とモノを安全
に運ぶのが目的です」と答えました。

この発想の違いがやがて凄いことにつながっていくのです。
自動車会社のオ―ナ―たちは、まず鉄道沿線に企業負担で高速道路を建設するの
です。

リスクの大きな事業計画を経営戦略に取り入れたのは「ビッグ4」の会社たちで
す。資金のすべてを起債で賄い危険を顧みずに建設を進めました。

フォ―ドが自動車製造ラインのオ―トメ化を確立して大量生産になっていった時
代です。マイカ―を楽しむ人たちは、高速道路の部分開通に合わせて鉄道利用か
ら離れて行きました。お客が少なくなった鉄道はやがて斜陽産業の道を転がるよ
うに下っていったのです。

頃合いを見計らって自動車会社は鉄道会社を次々に買収していき、やがて鉄道会
社は限られた会社が残るのみになりました。
便利な高速道路が無料だと言うことで自動車は目を見張るほど普及して、やがて
自動車社会が生まれることになったのです。

私たちは、何故、高速道路の通行料金が無料なのか、その理由を知らないわけで
す。
税金を使わなかったアメリカと、税金を使った日本の違いを知って、始めて理解
することができました。それにしてもこの素晴らしい企業戦略に圧倒されました
まだ、自動車社会には驚くことがありました。
普通自動車の免許試験料がたった14ドル(1500円)、大型免許は50ドル
(5300円)というのです。
アメリカは車社会でその必要性は日本どころではありません。
もちろんロスは人口1400万人、砂漠を開発しただけにやはり車社会です。
だから車の免許は簡単に取得できる仕組みになっているのです。
面白いのは実地試験場に自分の希望する車種を持ちこんで受験するということで
す。筆記試験に合格すると仮免許をくれ、その仮免許で路上練習を重ねて、運転
技術が納得できたら試験場に行くわけですが、試験車は自分の車を持参するので
す。

普通車を受験する人は普通車を、トラックを受験する人はトラックを、バスを受
験する人はやはりバスを持っていき受験するというのです。
しかも、実地試験は「前進と後退」のピストン試験というのです。

アメリカは、このように実に合理的で無駄のない国だということを改めて知りま
した。日本では普通車免許は30万円(3000ドル)前後は必要ですが、制度
ひとつ取っても隔世の感がしました。

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[160]
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┠●┼┨ 発行/2003.03.19
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----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.160--
[シュタイナ―学校] ヒュ―マンコミニケ―ションセンタ― 中村豊秀
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ヨ―ロッパを中心にシュタイナ―学校があります。
5歳児にパンの麦を作らせ、パンを作らせ、食器(銅製)を作らせ、フォ―クを
作らせるこの教育から始めるのです。

歩くこと、走ること、泳ぐこと、水に浮くこと舟を作らせます。一人でも生きて
行く方法を教えるのです。

その中で算数、国語、理科などを総合して学ぶのです。13年制で一人の教師が
持ち上がりです。子供の生きる能力を徐々に作って行くのです。子供の脳の発達
に合わせて教育するのです。

母親の胎内から早くでることを早産と言います。脳の未発達の時に数学、理科を
分離して教えることは早産です。子供には3回の早産があると言われています。

現在の教育は全く早産なのです。シュタイナ―は親たちが手作りする学校です。
5歳児は丸い教室に上から絹のカ―テンが下がっています。
子供達はあたかも母親の胎内にいるような感覚で、落ち着いて、先生のお話に集
中できるのです。

子供を大事にした教育です。今の幼児教育は親も、学校も幼児に合わせていませ
ん。勝手な大人の頭で考えた教育法です。
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[161]
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┠●┼┨ 発行/2003.03.26
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【第 161 号】
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----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.161--
「お盆の由来」と「あうん」の呼吸! HCC 中村豊秀
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「盆と正月の里帰り」などと言われるように、お盆は昔から日本人の心に深く根
づいた風習・行事ですが、正式には盂蘭盆(うらぼん)とか「盂蘭盆会(うらぼ
んえ)」といいます。
「盂蘭盆会」は古代インド語(梵語)の "ullambana" ウランバナの音訳で「逆
さつりにされる苦しみ」という意味です。
これは長い間子孫に供養されていない死者の霊は、逆さ吊りの苦しみを受けてい
るため、そうした霊に飲食(おんじき)を与えて苦しみから救おうとするインド
古来からかある祖先崇拝に起源をもつ行事といわれています。
そして、直接の由来とされる原典はインドから中国に伝わった(中国の人が訳し
た)仏説盂蘭盆経というお経でそこに語られている物語に基づくとされています

★目連説話
それによりますと、お釈迦さまの十大弟子で「神通力No.1」といわれる目連さ
ま(目連尊者)が、ある日、亡くなった自分の母親のことを神通力を使って見て
みると、なんと母親は地獄の餓鬼の世界に落ちて、やせ細って食べるものもなく
苦しみにあえいでいました。びっくりした目連さまは、自分の神通力でなんとか
助けようと試みたのですがダメで、そこでお釈迦さまのところへとんで行き、ど
うしたらよいかを相談しました。
するとお釈迦さまは、「アンタのお母さんはおまえ可愛さに自己中心の強欲婆で
托鉢の坊さんになんの施しもしなかったから餓鬼道に落ちて苦しんでいるのだ。
これを救うには「90日間の雨季の修行(『雨安居(うあんご)』という坊さんの
研修会)を終えた僧達が7月15日の僧自恣(そうじし)の日に集まって研修の
反省会を行うから、その人たちに精一杯ごちそう等してもてなしをし、(大勢の
お坊さんに祈ってもらい)なさい」とおっしゃり、そのとおりにすると、目連さ
まの母親は餓鬼の苦しみから救われた(極楽へ行けた?)そうです。

お釈迦さまは更に続けて「同じように、7月15日にいろいろな飲食を盆にもっ
て、仏や僧や大勢の人たちに供養すれば、その功徳によって、多くのご先祖が苦
しみから救われ、今生きている人も幸福を得ることができよう」とお説きになり
ました。

★これがお盆の行事の始まりです。
この「盂蘭盆経」の教えは、孝養を重んじる中国で尊ばれ、日本でも、仏教伝来
後まもなく宮中行事としておこなわれるようになったといわれています。(推古
天皇のころから)そして、江戸時代になると檀家制度の確立とともに、祖先崇拝
行事と深く結びつき、他の亡者供養もあわせておこなうようになようです。
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「癒着でなく、深いきずなを感じたい」

昨年、前橋市内で起きた散弾銃男による拉致事件は、警察官夫婦の息のあった、
連携プレ―が犯人逮捕に結びついた。人質にされ、銃口を突き付けられながらも

夫「妻がトイレに行きたいと言い出したので、きっと110番してきてくれると
思った」といい、
妻「逃げる時、夫が目で訴えているのが分かったので、「あうん」の呼吸で飛び
出した」と結んだ。

日本国語大辞典や、大辞泉によると「あ・うん」は密教用語。「あ(阿)」は母
音の開口音で、「うん(吽)」は閉口音を表す。万物の始めと終わりを象徴する
言葉だが、相対、対比する二つのものを示す言葉でもある。
寺院や山門、神社の境内に置かれた仁王や狛犬は一対で、片方は口を開いた「あ
像」で、もう片方は口を閉じた「うん像」とも言われる。
「あうんの呼吸」はそこから派生した言葉で、例えば、相撲の仕切りなど、二人
以上で一緒に物事を行う時の互いの微妙な気持ちや調子、また、それがぴったり
と一致することを意味している。

同じ「あうん」でも、最近、ニュ―スで耳にするのは公共事業の受注や口利きな
どを巡る政治家と業者とのやり取りばかりだ。

「いつも気がきくね」
「いや、ほんの気持ちですから」

はっきりと口に出さずに、相手の心を推し量る。たとえ意味は同じでも、両者の
間にあるのは、後ろめたさでしかない。

そんな世の中だからこそ、警察官夫婦が見せたような人と人との信頼や、深いき
ずな。そこからにじみでた、まさしく「あうんの呼吸」が爽やかに感じられるの
だろう。

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IA magazine 素晴らしい人生のために 毎週水曜日発行(週刊誌) No.161

責任■小林 高一 ko-ko@bb.futaba.ne.jp
執筆■ヒュ―マンコミニケ―ションセンタ― 中村豊秀 LDJ04070@nifty.ne.jp
配信■まぐまぐ 0000026706 http://www.mag2.com/

Copyright(C) 2000-2003 Toyohide Nakamura All rights reserved. 無断転載禁
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