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素晴らしい人生のために/今日の応援歌
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[197]
┏┯┯┓input-alpha/mail magazine ( 10 ) ===============================
┠●┼┨ 発行/2003.12.03
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【 第 197 号】
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●人生を生きていくとき、くじけそうになることはありませんか?
人生が素晴らしいものであるよう、素敵な言葉の応援歌を送ります。
ぜひ、お読みになった感想をお寄せ下さい。ほんの少しの言葉で結構です。

----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.197 -
[話し方について] ヒューマンコミニケーションセンター/中村豊秀
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人は誰でも理性と感情を持っている。一般に理性が3割、感情が7割と言われて
いるが、真ん中に理性、外側を感情が取り囲んでいるような気がする。
従って、感情反発を起こさないように、話さないと、大変なことになる、
「丸い卵も切りようで四角」というように、十分に気をつける必要がある。

(1) 感じよく話すことが一番大事
自分自身が人から感じの悪い言われ方をしたらどうだろう。嫌な気持ちに
なり、その人が嫌いになるに違いない。

1.肯定的な心で話す
相手の自尊心を守ったものの言い方をする。「一寸の虫にも五分の-」
という言葉があるように、プライド、誇り、自慢、虚栄心を持っている

肯定語をできるだけ、心を籠めて使うこと

有難う。ご苦労さん。すみませんがお願いします。お疲れさん。
お先に失礼します。気がつきませんで。ごめんなさい。
失礼しました。どうぞ。お忙しいところを・・。

2.明るい心で言う

肯定語を明るく言うのが一番いい。褒める、感謝する。
たとえ否定語でも、明るく言うと、冗談として許される。
肯定語でも暗く言うと、皮肉、嫌味となる。
否定語を暗く言うと、叱る、文句を言うになる。

3.わかりやすく言う

わかりやすい発音、発声で話す
わかりやすい言葉を使う
わかりやすい表現をする


◎ここ数回、人との接し方、話し方とかを続けます。是非ご自分のものとして、
ご活用下さい。人生が変わります。

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[198]
┏┯┯┓input-alpha/mail magazine ( 10 ) ===============================
┠●┼┨ 発行/2003.12.10
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【 第 198 号】
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●人生を生きていくとき、くじけそうになることはありませんか?
人生が素晴らしいものであるよう、素敵な言葉の応援歌を送ります。
ぜひ、お読みになった感想をお寄せ下さい。ほんの少しの言葉で結構です。

----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.198 -
[理容、美容、クリーニング、飲食業の方のための話し方から学ぶ]
ヒューマンコミニケーションセンター/中村豊秀
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今週は理容、美容、クリーニング、飲食業の方のための話し方から学ぶ事にした
いと思いまず。この業種に限ったことではありません。全体に言えることですが
いずれも、お客様に直接、店員が接してサービスする業種です。

(1)満足度を高める二つの方法

まずお客様に喜び、満足していただくことが私達の仕事の目的・使命ですが、そ
のためには、二つの方向から取り組む必要があるといわれています。

1.お客様が不満・不快に思っていることを解消・解決することです。

2.お客様が喜ぶこと、満足することを考えて、それを実行することです。

なぜ、二つにわけて考えるかというと、お客様が喜び、満足することと、不満・
不快に感じていることとは、必ずしも裏表の関係にはないからです。

お客様の喜び、満足することをしても、それで不満や不快なことが解消されるこ
とににはなりませんし、また、不満や、不快を解消しても、それで喜び満足する
のではなく、当たり前のこととして捉えられることが多いからです。

何が不満や、不快なことか、どうすれば、満足や、喜びを感じて下さるかは、現
場で直接、接している店員が一番よく知ってるのです。それを、まず、書き出し
、集めることです。そこで、挙がった項目を、みんなで、検討し、重要度と緊急
度から、優先順位を決めて、すぐ実行する事です。

ある美容室でお客様の立場にたって具体的にやってみました。そうしたら、今ま
で気がつかなかった点がたくさん出てきました。

お客様は毛髪の処理のどの工程で気持ちよく感じ、どこで気持ち悪く思うか、器
械装置の悪い点がどこにあるか、待合場所の具合はどうか、トイレやその他の隠
れた所にあるサービスブロックの整備は適当か、店員同士の話し方はどうか、挨
拶、返事が明るくできてるか・・・・・、細かく検討する事から始めましょう。

(2)サービスの3ステップ

1.できるだけお客様のお名前をお呼びしながら、暖かい心の籠ったご挨拶をす
ること。心と言葉と行動、態度を一緒にすること。

2.常にお客様のニーズを先読みして、さりげなくおこたえすること。

3.感じのよいお見送りを、又のご来店をお待ちいたしますの心をこめてする。
この時も全員で、お名前をそえるように心がける。

あるレストランで、Aさんという店員がいつも一番に元気な声で「いらっしゃい
ませ」とお客様をお迎えするだけで、どのお客様も必ずAさんを呼んで、料理を
相談するそうです。

(3)お客様に好かれる店員の秘訣

1.感じがいい、話し方に温かみがあり、常に肯定的であること。

2.親切で、お客様のことをよく理解して一生懸命に考えてくれる。

3.商品知識が豊富で、信頼ができる。

特別な技術や秘訣というものはないのです。誰もがその気になれば、すぐに実行
できることです。徹底するかどうかです。

(4)感謝とお礼が急所

「お客様をご紹介下さい」という一言が大事ですが、問題はそのフォローをきち
んとすることがより大事です。

紹介して下さったお客様に感謝と心からのお礼です。

不安を感じておられるのも当然ですから、それにお答えするには真心で尽くし、
信頼していただくほかはありません。

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[199]
┏┯┯┓input-alpha/mail magazine ( 10 ) ===============================
┠●┼┨ 発行/2003.12.17
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【 第 199 号】
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----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.199 -
[経営者の姿勢とは] ヒューマンコミニケーションセンター/中村豊秀
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経営者の姿勢、そして、熱意はそのまま社員の方々に伝わるものだ。社員
は社長を映し出す鏡であるとも言います。

いかなる荒波が吹き荒れようともそれを乗り越えて、且つ、生き残っていく為に
は、次の三つのことが大事なことだと思う。

1.今、自分がどんな立場、どんな状態に置かれているか。
経営、資金、顧客、社員、業界の中における自社の位置づけ、いや、もう一歩進
んで、自分の属している業界そのものが、現実のこの社会の中で、どんな状態に
あるのか。

2.次に、どうしたらこれを乗り越えられるのか。
進歩発展するには、先ず何をなすべきかを真剣に考えなければ、いけない。見た
り、聞いたり、読んだり、然るべき人に実状を訴えて、どうあるべきかの教えを
乞うて、やるべきことをしっかりと、具体的に認識することだ。

3.最後は、決めたことを、即、実行に移すことだ。
そんなことは当たり前だ、というが、然し、これが一番大事なことであり、必要
なことであり、且つ難しいことなのだ。いかに、1.2がよいことであっても、
実行しなければ何にもならない。

一番駄目なのは、自分自身が今、どんな状態にあるかを、全然気がついてないと
いうことだ。危機意識がゼロな人。世の中がドンドン変わって行ってるのに、ま
ったく無関心。取り残されて行くのにも気がついていない。

仮に、親切な人がいて、
「君、何をのんびり構えてるのだ。今君はこんな状態だぞ。すぐにこういう手を
打たなければ、大変なことになるよ」と教えてくれても、
「時間がない、ちょっと無理だ、金がかかる、今忙しくて」とか、何だかんだと
消極的に、否定する言い訳ばかり並べたてて、真剣に聞こうとしない。
挙句の果てに、
「まあいいや、そのうちに何とかなるだろう」とたかをくくって放っている人も
ある。

こんな人は、いよいよ臨終の時に「こんな筈じゃなかったのに・・・」と寂しく
呟きながら、死んで行く人だ。

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【お願い】

このメルマガも来週号で200号を発行することになります。長い間のご購読を
感謝いたします。そこで、一区切りとして、読者の皆様からのメッセージや、他
の人にも是非知ってもらいたい「素晴らしい話」をお寄せ頂きたいと思います。

編集後、新年号に掲載したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

●内容/自由
●字数/400字程度まで。できれば一行半角72文字だと嬉しい。
●〆切/12月31日まで
●宛先/メールで ko-ko@bb.futaba.ne.jp まで
●原稿の採否は編集部に一任願います。

【予告】
200号突破の感謝を込めて、ささやかなプレゼント企画を用意しています。
お楽しみに・・

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[200]
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┠●┼┨ 発行/2003.12.24
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【 第 200 号】
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●人生を生きていくとき、くじけそうになることはありませんか?
人生が素晴らしいものであるよう、素敵な言葉の応援歌を送ります。
ぜひ、お読みになった感想をお寄せ下さい。ほんの少しの言葉で結構です。
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【200号達成、ありがとうございます】

皆さん、こんにちは。いつもマグマグをご愛読いただいて、有難うございます。
いつのまにかもう200号になりました。
一日一日の積み重ねが大きなものになるのです。それだけに一日一日を大事にし
なければと、考えて過ごしています。
ヒューマンコミニケーションセンター/中村豊秀
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【200号記念プレゼント】

200号を記念して中村先生著書の「人づきあいをよくする話し方」など
をプレゼントいたします。ふるって応募下さい。

◎プレゼントA「人づきあいをよくする話し方」中村豊秀・著 5名様に
◎プレゼントB「中村天風・勝ちぐせのセオリー」鈴村進・著 1名様に
◎プレゼントC「運命を拓く・天風瞑想録」中村天風・著 1名様に
◎プレゼントD「笑顔は地球語」福田純子・著 1名様に

Aは中村先生の提供、ほかはインプットアルファ現代情報研究所の提供です。

●応募方法/メールで応募して下さい。題名は「プレゼント○○」として、
内容は、お名前・メールアドレスのみで結構です。当選者には後日
住所等お問い合せいたします。
一人で全ての本に応募しても構いませんが、メールはそれぞれ別に
出してください。
●〆切/2003年12月31日、真夜中12時
●発表/203号誌上

----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.199 -
[日新 日日新] [諸悪莫作、衆善奉行]
ヒューマンコミニケーションセンター/中村豊秀
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[日新 日日新]

昭和64年の臨調で有名な土光敏夫さんの座右の銘として、色紙を求められると
いつも書いたのが、「日新 日日新」という言葉でした。
出典は中国の古典「大学」で「今日という一日は天地開闢以来、始めて始めて訪
れた一日である。それも貧乏人にも王様にも、みな平等にやってくる。その一日
を有意義に暮らすためには、その行いは昨日よりも今日、今日よりも明日は新し
くなるべきだ。」
それについて、土光さんは次のように話されていました。
「一日の決算は一日にやる。失敗もあるだろう。しかし、昨日も悔やむこともし
ないし、明日を思い煩うこともしない。新たに今日という、清浄無垢な日を迎え
る。僕はこれを銘として、毎朝、[今日を精一杯生きよう]と誓い、全力を傾け
て生きる」
この言葉に土光さんの人生が詰まっているような気がします。

もう一つ、私のモットーは、「善事即行、実行有言」です。

[諸悪莫作、衆善奉行]

中国唐代の詩人、白楽天がある時、鳥彙道林和尚に問うた。
「禅の真髄や如何」と、すると和尚は「諸悪莫作、衆善奉行」と答えた。
その意味は、「悪いことをするな。善いことをやりなさい」ということだ。
それを聞いた白楽天は、子供扱いにされたと思って、むっとして
「そんなことは百も承知だ。三歳の子供でも知っている。当たり前のことじゃな
いか。」と口を尖らせると、和尚に一喝された。
「三才の童子もこれを識ると雖も、八十の老翁なお行い難し」
三才の子供でも知ってはいるが、八十を過ぎても実行するのは難しいからこそ、
敢えて言うのだ。
さすがの大詩人、いたく赤面したという。

先人の教えを有難く噛み締めつつ努力を続けていきたいと思いますので、今後と
も、どうぞ、よろしくおねがいいたします。

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[201]
┏┯┯┓input-alpha/mail magazine ( 10 ) ===============================
┠●┼┨ 発行/2003.12.31
┠┼○┨ 素晴らしい人生のために/今日の応援歌 【 第 201 号】
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●人生を生きていくとき、くじけそうになることはありませんか?
人生が素晴らしいものであるよう、素敵な言葉の応援歌を送ります。
ぜひ、お読みになった感想をお寄せ下さい。ほんの少しの言葉で結構です。

----------◆CONTENTS◆------------------------------------2003 vol.201 -
「無上意」 ヒューマンコミニケーションセンター 中村 豊秀
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いよいよ、今年も大詰めが近づいて参りました。
多くの方々のお陰様で、有意義な一年を過ごさせて頂きました。本当に心から厚
く御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

サービスという言葉の原義は「奉仕する。心からの接待」ということです。
つねに相手の立場、気持ちを察して、言われなくてもさりげなく提供することだ
と思います。

先日、ある方からいいお話を伺いましたので、今年の最後のご挨拶と共に皆さん
にもお裾分けしたいと思います。

「無上意」と言う言葉があります。

これは仏典の中の言葉です。これ以上は無いという行為です。例えば、会社に電
話がかかってきたら、これ以上はないというぐらい優しく、いい言葉、いい声で
応対をする。会社へお見えになった方を最高の笑顔とご挨拶で迎えるということ
です。

無上位のサービスとは本当に相手の気持ちを思いやることのできる人です。

長い間、一緒に苦楽を共にしてきた奥様を、自分の定年前に病気で亡くし、悲し
みのうちに、その冥福を祈る為、四国八十八箇所の巡礼を終え、最後に立ち寄っ
た高知空港の日本料理店「司」でビール一本と、土佐名物カマスの姿寿司を一人
前注文した。加えて「申し訳ありませんが、グラスは二つで」と注文を受けた若
いウエイトレスは、不思議に思いながらも「かしこまりました」とお客様の指示
に従い、先ずビールとグラス二つをお出しした。

すると客は、小さな額縁に入れた女性の写真をテーブルの中央に置き、その前の
グラスにビールを注いだ。自分のグラスにもビールを注ぎ、静かに乾杯をした。
ウエートレスは、お客様はきっと亡くなった奥様の写真を持って巡礼をしてきた
のだろうと思った。そこで、寿司ができあがって運ぶ時、さりげなくお箸と箸置
きを二組、小皿を二枚持っていった。

そのあと、ふるさとへ帰ったお客さんからの、お店への手紙には次のように書か
れていました。

「四国への旅には、家内の写真と一緒に出かけ、食事の時には一緒にビールを飲
みました。しかしお箸と小皿を二人分出していただいたのは、お宅の店の若いウ
エイトレスさんだけでした。初めてでした。驚きました。感動で、体が震えまし
た。帰りの飛行機の中では、どうしても涙が止まりませんでした。本当に有難う
ご ざいました。どうぞ、あの若いウエイトレスさんによろしくお伝え下さい」

これこそ、「無上意」の極意だと思います。どうぞ「無上意」という言葉を思い
出して、お客様に、周りの人に心の籠ったいいものを差し上げる、そんな生き方
をしようではありませんか。

どうぞよいお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。

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今年は心が痛くなるような事件が多発しました。それぞれに言い切れない事情が
あるのでしょうが、一昔の日本はどこに行ってしまったのでしょうか。
今日は大晦日です。新しい年がよりよい年でありますよう、祈念いたします。

本年はご購読本当にありがとうございました。
皆様、良い年をお迎え下さい。

インプットアルファ現代情報研究所/小林高一
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IA magazine 素晴らしい人生のために 毎週水曜日発行(週刊誌) No.201

責任■小林高一/インプットアルファ現代情報研究所 ko-ko@bb.futaba.ne.jp
執筆■中村豊秀/ヒューマンコミニケーションセンター LDJ04070@nifty.ne.jp
配信■まぐまぐ 0000026706 http://www.mag2.com/ 登録と削除もこちらから

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