連珠(五目並べ)を楽しもう!
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 ★わくわく連珠ランドへ、ようこそ! 連珠(五目並べ)を楽しもう!

「ごならべ」が、今や"RENJU"となって世界のゲームになりました。
子供の頃、貴方も楽しんだのでは?
この、日本発祥のすてきな盤上競技を
一緒に楽しんでみませんか。
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連珠によく似たゲームたち


似たところもあり、全然違うものもあり。
碁石と盤を使った楽しいゲーム集と思って下さい。

ここで御紹介するゲーム
●梅花碁/●移動連珠/●混連珠/●二抜き連珠(NINUKI)/●連連珠

●梅花碁

【解説】

連珠盤と黒白の碁石を使用する。
黒から打ち出し、黒白の碁石を交互に打つことによってゲームが進行する。
連珠は直線に5個、同じ色の石が並んだ方が勝ちとなるが、
梅花連珠では5個の石が、大小を問わず、梅の花の形を速く作った方が勝ち。 

【歴史】


原型は中国で始まったといわれています。

【あそび方】

一間飛びに広げていく手が有効です。

このままでは、かなり先手有利です。
最初に白石を4つの隅の星に置いてから始めるとか、
石数を制限して、勝負がつかなかったら白勝ちにするとか決めるといいでしょう。

梅花碁・図1

梅の花の形です。

3種類がありますが、いずれもその形であれば
大きさ(石の間隔)には関係ありません。
梅花碁・図2

さて、いくつ梅の花が咲いているのでしょうか?

黒が3個
白が5個

判りましたでしょうか


●移動連珠

【用具とルール】

@連珠盤、
黒白各7個の碁石を使う
A一手ずつ、自分の持ち石を全部自由なところへ打つ
B打ち終わった後は、自分の手番の時、盤上の自分の石をひとつずつ
 取り外して、必要なところへ打つ(移動する)
C同じ手が何度もくり返された時は、仕掛けた方がやめること
D
黒も白も「三々」を打って構わない。他の禁手もない
E早く五が出来た方が勝ち

【歴史】

連珠の余技として考えられたゲーム。
置き石の形がどんどん変わるのが面白い。
石の数が少ないため、以外に多くの変化が生じますが、やはり「ヨミ」の力が必要なようです。
持ち石を各10個にしたり、移動に制限を加えたいろいろな「移動連珠」も発表されていますが、
この各7個の持ち石で行うゲームが、面白さ抜群と思われます。

【あそび方】


「四三」で勝つのは以外に難しく、むしろ「三々」で勝つように心がけた方がトク。
四ノビをして無理に防がせ、相手の石を不足させてしまうのも作戦として有効。


移動連珠・図1


14までは普通の連珠
ここで石が無くなりますので、
次に打つ時には移動しなくてはなりません。

15
16に、というように動かしていきます

先を読むのはかなり大変です(笑)


●混連珠

【歴史】

昭和30年頃、水戸の高崎可真七段が考案した、すこぶる珍妙な、それでいて
複雑で面白い連珠です。

【ルール】

@連珠盤と、碁石黒白各50個を用意。
A黒から交互に打ち、先に相手の石をその端にひとつ交えた縦横・ナナメの五連(混連珠ではこの
 4+1を五連という)作った方が勝ち。(下図のA、Bの形)
Bただし、黒と白の勝ち型(五連)が同時に出来た場合は、その手を打った方の負け(図のC,D)
C黒も白も、自分から打った三々は禁手負け。
D長連(同色5個以上の並び)はいかなる場合でも禁手負け。
E黒・白50個ずつの石を打って、勝負の決まらなかった時は白勝ち

【解説】

連珠では自分の石だけで五連を作ればいいのですが、混連珠では相手の石を四連の片側
ひとつ加えた五連を作れば勝ちになります。
自分石だけでは四が出来ていても勝ちにならず、変な気分になります。
この場合、片側が両側でも、ひとつが一つ以上でも構いません。

混連珠では、序盤は少し離れての布陣ですが、一度相手と接触するとそのまま白兵戦になり
一気に勝負がきまります。

面白さは格別ですが、ホントの連珠と乱しませんように(笑)

混連珠・図1

混連珠は連珠よりも難解かもしれません。

タテのが混連珠での勝ち型()です

に黒が打った場合は白勝ち(同時にができた)
に黒が打った場合も白勝ち(同時にができた)

E・F・Gは黒のの形
H・I・J・Kは黒の四連の形
あと一手でが出来ます
になれば白に防ぎはなく、黒は必勝です。


●二抜き連珠(NINUKI)

【解説】
連珠と「石抜き」を合わせたようなゲームです。
別名「朝鮮五目」とも言われ、かなり昔から楽しまれてきました。
しかし、お隣韓国ではこのようなゲームは行われていないと言うことですから、
大正から昭和の初めにかけて日本で考案されたゲームではないでしょうか。
最近ではドイツをはじめ外国でも楽しんでいる人がいるようで、研究が進むことと思います。
とても奥行きがあり、スピーディなゲームです。

【歴史】
昭和に入ってから、久保松機山(連珠九段・囲碁八段)が家元を名乗り、
定石の研究を発表しましたが、完成には至らなかったようです。
聯珠・第二機山集にはかなりの分量で打ち方解説が出ていました。

【あそび方】

道具/碁石と盤
ルール/
@
先手は黒石、後手は白石を使用。交互に石を打つ。

A縦・横・ナナメに並ぶ相手の2個の石を両側から挟めば、その2つを取ることができる。
Bハサミ取れる石は2個の時に限られる
C黒・白とも縦・横・ナナメに、先に完全な五連を作るか、取った石が10個になった時点で勝ち。
D完全な五連とは、はさんで取られない五連で、崩された五連は完全とは言わない。
E「三々」は黒白とも打ってはいけない。しかし、四と五を止める場合には打てる。
F長連は五と認めず、そのままゲームを続行する。
G長連からはさみ取られてしまい、結果五連を作るのは自由。
H四や五を防ぐ時の三々は自由だが(E)その際石を抜くことも可とし、正規にカウントされる。追加
I後から石間に放り込んで2連になったものは取ることは出来ない。補則

二抜き連珠・図1

黒がと四三を作りましたが、
白は投了しかないのでしょうか?

(黒白とも取り石無し)
二抜き連珠・図2

白はと打って逆転できます。
次に黒がと打ってを作っても、
完全な形ではありませんから・・・

白はA・B・C・D・Eと打ち進めて
10個の黒石を手に入れることができます

白はと打っても同様に勝てます。
ぜひ並べてみて下さい




●連連珠

【解説】
ごく普通の連珠対局を二人ないし多人数で対局する方法です。
同じチーム同士でも打ち方を相談できませんから、
思ったように手が進まず、もどかしく、実に面白い対局が出来上がります。

【あそび方】

チーム内で相談できないことを除き、普通の連珠と同じです。
打つ順番を変えることはできません。
たとえばAとa、Bとbがチームを組んでいた場合、
A→B→a→b→A→B→a→b→と打ち進めます。




ゲームの説明などは坂田吾朗著・図解連珠入門(弘文出版)を参考に構成しました。
棋譜の作成には連珠盤を使用しました。


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