連珠(五目並べ)を楽しもう!
Five-in-a-row
Luffarschack、Gomoku
GO-BANG,Renju,Omoku
聯珠、格五
ごならべ、五子、五子棋
五丁、五目、五目並べ

みんな連珠の仲間です
 ★楽しい連珠の世界へ、ようこそ! 連珠(五目並べ)を楽しもう!

「ごならべ」が、今や"RENJU"となって
世界のゲームになりました。
子供の頃、貴方も楽しんだのでは?
この、日本発祥のすてきな盤上競技を、
一緒に楽しんでみませんか。
日本連珠サービスのサイトです。                
    迷怪 連珠事典/増補改訂版/神山鬼太・編

(凡例)

一、連珠用語に限定しましたが、時に全く関係のない語もあります。注意して下さい。
二、個人名が特定出来る場合がありますが、それは別人のことです。気にしないで下さい。
三、当事典を連珠の普及活動、インターネットのホームページでの初心者向け講座などに
  使用しないで下さい。連珠の未来が失われるおそれがあります。
四、読後、絶望の末、連珠界から去る人が現れても、編者は責任を負いかねます。
五、全て正しい事と思うのは勝手です。間違えていると思うのは誤解です。


ああ【嗚呼】もう戻れない時にあげる雄叫び。
あかちゃん【赤ちゃん】ゴナラベを打ったことのない珍しい日本人のこと。
あとのまつり【後の祭り】四追いの途中でノリ手があったことが分かってする、身振り手振り入りの大騒ぎの事
いいわけ【言い訳】いい勝負だったんだよッ・・・相手が勝ったり、こっちが負けたりして。
いかようい【以下容易】定石書の決まり文句。正直なところ「以下要注意」とほぼ同意語。
いご【囲碁】隅から始める、こそこそとしたゲーム。
いっしょういっぱい【一勝一敗】相手に勝たれた後、自分が負けること
いやがらせ【嫌がらせ】勝ちが見え見えの時の長考。四三が出来てからの呼珠。
 石を片づけてからの「まった」
いろは【伊呂波】詰め連珠の珠順表示のために、弘法大師が考案した文字順。
インターネット【 】まさに居ながらにして連珠を「忘れる」環境
いんよう【引用】ていのいい盗用。この事典はまさにその塊といえよう。
うらぎりもの【裏切り者】その世界の本音を公表した人。連珠界での迷怪連珠事典の著者。
えっくす【X】禁手の位置を示す記号。世界に輸出された唯一の日本語。
おおげさ【大袈裟】弔辞、祝辞、海外旅行のみやげ話、名人戦の講評
おくのて【奥の手】ライバルの奥様に対して、普段からおこなう付け届けのこと
おに【鬼】詰め連珠の調査係などはこう呼ばれることが多い。まあ、それほど違いはない。
かいきん【解禁】ポルノのことでしょうか。
かのうせい【可能性】不可能性と全く同じ事、だよね
かんそうせん【感想戦】対局終了時、検討のため並べ直すこと。ただし、覚えていればの話。
きおくりょく【記憶力】今終わった対局を並べ直せるだけの体力、みたいなもの。
きねんごう【記念号】おまけがないと気がつかない機関誌の区切り。たぶん間違いない。
きふ【寄付/棋譜】競技会へ出ると「きふ」を取られるのが嫌と、言う人がいますねぇ
きゅうさん【休三】一休さんのことではないらしい
きゅうしょ【急所】いずれにしろ、打たれると痛いところ
きょうぼう【強防】定石書にでている、ごく一部の防ぎかた。
ぎゃくてん【逆転】自分でコケルこと。
くぎおれ【釘折れ】浦月のひとつの形。先手必勝といわれるが後手の弱防が条件のようです。
くだん【九段】上野駅から歩くと少し遠いかもしれない(地域&古ネタ)
くろいわるいこう【黒岩涙香】明治時代に活躍した人。でも、連珠の初代名人だったとは、まず知らない。
 知ってるのは極少数の「おたく」
けっこん【結婚】連珠を打たなくなるための、必要かつ十分な条件
けむにまく【煙に巻く】対局中たばこの煙を吹きかけて、嫌がらせをすること
けんとう【健闘】どう言い換えても、結局は負けること
げんあん【原案】詰め連珠作者が、最初に提出する解答。満点だった事はまぁ少ない。
げんこう【原稿】ありそうでないもの。あったはずなのに無いもの。
こしゅ【呼珠】ここは俺の陣地だぞと、宣言する手
コンピュータ【 】せいぜい8級程度までしか上達しない人に対する愛称
ごけ【碁筍】碁石の入れ物/蓋を開けるまでわからないといわれる勝負を入れた道具。
ごもくそば【五目そば】初めて食べる人のために作られた「連珠そば」のこと
ごもくならべ【五目並べ】五ができて初めて勝敗が分かる連珠の一種。
さくい【作意】詰め連珠における、作者の意地の悪い狙いのこと。別名いやがらせ。
さくせん【作戦・策戦】「でたとこ勝負」のインタビュー用語。
さんこうず【参考図】対局者にとっては一番ふれられたくないところを暴露した図。
しずんだかお【沈んだ顔】浮かない顔。
しっちゃく【失着】賞品を失う一着
しつもん【質問】有った試しがないという講演の締め語。
しどう【指導】
先生「その手は良くありません」
生徒「なぜですか」
先生「その手を打たれると私が負けるからです」
しゅい【首位】(おそらくは)今のところの状態
しゅうでん【終電】楽しい連珠を止めて帰らなければならない絶対的な要因
しゅちょう【主張】対局時計を使って、相手の時間は自分のもの、自分の時間は自分のものと言い張ること。
しょうぎ【将棋】裏表のあるゲーム。
しょうじき【正直】「伸びた方に止めよ」という格言を信じている人。
しょうせつ【小説】連珠よりも奇ではない、と思う。
しょうめつ【消滅】消えて無くなること。早く読まないとこの事典は自動的に消滅します。
しょしんしゃ【初心者】
一、ハス引きを打てる人
二、ハス引きを打っても勝てない人
三、時にとんでもなく強い人
しろ【白】主に上級者が持つ石のいろ。そのためか禁手もない。ずるいぞ。
しんじょうせき【新定石】自己流から生まれた、予定外の良い結果
しんりがく【心理学】後手策における、もっとも大切な基礎知識
じこう【時効】今だから言えること。彗星戦でI四段との戦譜は、あまりのお粗末な対局だったので、
 ねつ造しました。ごめんなさい。
じごく【地獄】経験したことのない人にはわかるまい。秒読みになったときの便意。
じしん【自信】自分だけが信じていること
じせんき【自戦記】たいていの場合は自己満足と言い逃れと、過去の対局からの引用でなりたつ原稿。
じまんのたね【自慢の種】人に研究される前の新手
じょうせき【定石】後手策の宝庫
じょうせきしょ【定石書】著者の性格か、他の有段者の圧力か知らないが、途中までしか書かれていない地図。
すいせいせん【彗星戦】四段までが出られる棋戦。噂では、これがあるばっかりに五段にならない人がいるらしい。
せいかい【正解】詰め連珠の世界では、オークションの落札の様なもの、と思えばいいです。
せいざ【正座】将来の仏事に備えて、連珠を打つ間にもできる訓練のひとつ
せつめい【説明】詰め連珠には重要だが、実戦ではとっても嫌われるもの
ぜったいじょうけん【絶対条件】斜引きが先手必勝であるために必要とする、次のような条件のことをいう。
 一、白の弱防。二、白の見逃し。三、白の置き忘れ。
ぜつぼう【絶望】まず無理なこと。連珠家同士の結婚。
そっこう【速攻】
一、早く攻めること
二、攻め損ねて早く負けること
そつぎょう【卒業】入門に対する言葉。勝てなくなったか、忘れられたか。
たいきょく【対局】相手の顔より、間にある盤と石を見る時間が長い、一種のお見合い。
たいきょくどけい【対局時計】自分の時間は早く進み、相手の時間はゆっくり進むよう、上手く組み立てられた、
 嫌がらせのための「からくり」。
たいきょくりょう【対局料】内職の手間賃。最近はきわめて皆無と聞く。
たいきん【大金】見たこと無い。知らない。連珠家には関係ない。
たいふう【台風】いきなり来て激しく負けて、さっと帰る競技者の愛称。強い人をこう呼ばない。
たちあいにん【立会人】せっかく会場まで足を運んでも、打たしてもらえないかわいそうな人
たて【殺陣】大会で初心者相手に10人打ちをさせられる高段者の気持ち
たばこ【煙草】対局中、鼻の穴から出す、嫌がらせの小道具。
たぼう【多忙】わずかな時間ながら、連珠を打つひとときを喜べる条件
だめをおす【ダメを押す】「負けました」という人に、「どうして」って聞くこと。
だんたい【団体】地区名、連珠、日本、連盟、協会、同盟、新、全、などを集めて適当な名称とします。
ちゅうきゅうもんだい【中級問題】要するに、どっちつかずの問題
ちょうこう【長考】わずかなヨミと少しの雑事をまぶした殆ど無駄な、とまどいと焦りの時間
ちょうせんしゃ【挑戦者】出た釘(くぎ)
ちょうれん【長連】一から始まり、二三四ときて、いきなり六にいくこと。
ついぞう【追贈】没後送られる。段位の場合は高段者が多いが、追贈初段は、やだなぁ
つうこん【痛恨】会心の一撃をくらった方の気持ち
つうしんせん【通信戦】大げさにいえば郵政公社の命綱。
てつや【徹夜】仕事では辛いが、連珠なら楽しい時間
てんげん【天元】盤の中央。必ず使うところなのだが、凹んだという話は聞いたことがない。但し現編集長は別。
てんさい【天才】一、忘れた頃にやってくる人。二、私のことではないのは確か
てんさいはだ【天才肌】一見天才の如く振る舞う人。私のことかもしれないな。
とーなめんとせん【トーナメント戦】9勝1敗より1勝0敗の成績の方が上になる対戦方法。
といれ【トイレ】休憩室兼図書室という便利なところ
とうりゅうもん【登竜門】鯉が天に昇って龍になるところの門。どうも関西方面にあるらしい。
とうりょう【投了】最後の一手
とくしゅぎのう【特殊技能】相手に気づかれず、一度に2個の石を置く技術を身につけること
とびさん【トビ三】強防はたいてい外ドメになるという三の一種。
どうりつ【同率】A級リーグ戦などで、突然去年の成績が関係してくる状態のこと
どくそう【独走】一人で走ること。あまりビリ争いには使われない言葉。
どくだん【独断】強いほど効果のある、一種の「脅し」
にぎり【握り】この勝負、いくらで勝たせてくれるか、賄賂の額を決めること。
にじゅうじんかく【二重人格】ペンネーム
にてがちもんだい【二手勝ち問題】ノリ手の見本市会場
にゅうもん【入門】入口だけで出口のない門。入ったは良いが出してもらえない。
にょうぼう【女房】連珠のことは何も知らないのに、勝敗に一番関係のある人物。
ねむけ【眠気】難しい本を読むとわき出る感情。最近定石書を読んでも眠くなっているのは謎。
ねんがじょう【年賀状】生きている証。余ったら通信戦に使える道具。
ノーヒント【 】詰め連珠について、
一、ヒントを出すとすぐわかってしまう問題
二、ヒントにするようなものがない駄作
のる【ノル】たいていは「ワルノリ」
はすびき【斜引き】未だ先手必勝の迷信が根強く残っている、浦月・花月のコト。
はまぐり【蛤】中身は食べられ、殻は碁石の原料にされるという哀れな生き物。
はんたいどめ【反対止め】連珠団体の執行部に反対して、連珠を止めること。
ばけもの【化け物】A級棋士のヨミのこと。ありゃ、化け物でなくて、何と言えばいいのだい!
ばんたん【盤端】何故か私にはつれない・・・
ぱそこん【パソコン】自分の意志で画面を移動したり、変更出来るテレビ。
びょうよみ【秒読み】相手の時は、余裕で笑っていられるが、すぐ自分に降りかかる災難。
ふきゅうかつどう【普及活動】不休の努力が必要、デス。
ふちょう【不調】言い訳の一つ。雨の日は天気が悪い、というようなモノ。
ふちんかん【不沈艦】強い人のたとえ。だが、沈むとどういう訳か浮かんできません・・
ふっかつ【復活】一度必勝順が確定したあと、何かの拍子にまた流行策になること。
ふろしき【風呂敷】ごくたまにいっぱい勝ったとき、賞品を包むための簡易式和風折畳みバッグ
ぶんるい【分類】資料を分けていじくりまわし、却ってわかりにくくさせること
ぺーす【ペース】綱引きのようなもの。引き込むか、引きずり込まれるか。
ほけつ【補欠】長所と短所がはっきりしている人
ほし【星】
一、アクセント
二、部分図の大切な目印
ぼしゅう【募集】おそらくは無視されるだろうが、一応知らせようとする努力、行為
まあじゃん【麻雀】四人でするくせにに、連珠より相手が見つけやすいゲーム。
まえいわい【前祝い】当日の成績がどうなるか分からないので、とりあえず前の日に祝ってしまうこと
まった【待った】石を離したら、ファイナルアンサーだって!
まねご【真似碁】一手目を天元に打ち、あと対称点に打つという囲碁の作戦。連珠でやる馬鹿は居ない(はず)
まんきょく【満局】双方が最善を尽くし損なった結果
みごと【見事】(ほぼ絶対的に)他人事
みのがす【見逃す】実戦では結構ある事例。双方で気がつかない場合は「見逃し」とはならないのだ
みょうしゅ【妙手】いうならば、結果論として。
むちゃ【無茶】お茶もでないこと
めいじん【名人】A級リーグ戦という難関を通過しなくても名人戦に参加できる人
めいじんせん【名人戦】言い換えるなら「同窓会」
めんきょ【免許】自動車運転免許と違って、連珠の段位免許は有効期間がないのに、たまに腐っているのを見ると
 「賞味期間」はあるようだ。
めんどうくさい【面倒くさい】連珠会って何の団体、って聞かれたとき「珠算の有段者の会」といってしまう心理状態。
もくじ【目次】
「この本の目次はどこだろう」
「目次を見れば分かるよ」
もしかして【 】念のため確かめること。例えば五ができてしまっても、一応止めてみること、など。
もしも【 】仮定の話。俺なんかすぐ名人だよ。
ゆううつ【憂鬱】連珠が打てない。詰連珠が解けない。連珠を止められない。
連珠が勝てない(涙)
ゆうしょう【優勝】あてのはずれた多くの人の中で、一番欲のない人がもらえる「ごほうび」
ゆうせい【優勢】どちらから見て、だかは対局者以外の方が正しく見ていることが多い。
よくばる【欲張る】相手の気持ちがどうあろうと、こちらに気を引くためにする、脅かしの防ぎ。
よそう【予想】責任のない、希望的観測の意見。
よづめ【余詰め】詰め連珠作成時のガン細胞。
直そうとすればするほど、増殖して手がつけられない。
らくばん【楽盤】上位者が下位者に負けても、言い訳出来る対局方法の一種。
りーぐせん【リーグ戦】あちらをたてても、こちらが立たず・・
りちぎもの【律儀者】先手で負けるときは、何時も禁手でと決めている人。
りゅうせい【流星】やっと認知された妾の子。いまでも肩身が狭そうだ。
れんしょう【連勝】負けるまでの間
れんじゅばん【連珠盤】面積と価格が一致しないという、いい例です。
わいだん【猥談】禁手の話、カナ。


この原稿は以前「連珠世界」誌に掲載されたものと、メルマガ「連珠を楽しもう」109号から現在までの
連載コラムを元に構成してあります。多少項目が増えたり、時代で陳腐化したものを直して、
今回「増補改訂版」として、連珠世界2005年2・3月号に連載されたものです。

また、項目が増えましたら「補完版」を出す予定です。お楽しみに(もう、いいって?)。

★ 許・無断転載 神山 鬼太

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